「渚の荘 花季」到着後、少し早めにチェックインさせて頂き大浴場へ。
ここ「渚の荘 花季」に宿泊すると、ホテルニューアワジグループのお風呂にも入れるのです!
ホテルニューアワジ「スパテラス水月」
淡路棚田の湯:棚田を模した三段の湯船が自慢。サウナや水風呂も完備
【営業時間】男性 12:00~24:00、女性 日の出~10:00
くにうみの湯:三熊山に源泉を持つ療養泉“洲本温泉”はもちろん、敷地内に源泉の湧くミネラル分がたっぷりのにごり湯“古茂江温泉”、ジャグジー風呂や湯枕など、多彩な湯を楽しむことができます。
【営業時間】女性 12:00~24:00、男性 日の出~11:00
淡路夢泉景
天宮の雫:淡路夢泉景の敷地内に源泉を持つ「古茂江温泉」と「洲本温泉」の二つの湯を楽しむことができます
【営業時間】女性 12:00~24:00 日の出~11:00
男性 12:00~24:00 日の出~10:00
※男女入れ替え制
渚の荘 花季
風の音・波の音:目の前に広がる海原を眺め、波の音を聞きながら洲本温泉を楽しむ事ができます
【営業時間】14:00-24:00、日の出~11:00
泉質・効能
洲本温泉
温泉名:花季「風の音・波の音」、スパテラス水月「淡路棚田の湯・くにうみの湯」、湯賓閣「天宮の雫」
泉質:アルカリ性単純温泉
効能:筋肉又は関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期)、運動麻痺における筋肉のこわばり、冷え性、末梢循環障害、胃腸機能の低下、軽症高血圧、糖尿病、軽い高コレステロール血症、軽い喘息又は肺気腫、痔の痛み、ストレスによる諸症状、病後回復期、疲労回復、健康増進、自律神経不安定症、不眠症、うつ状態
特徴:2018年1月に新源泉が開湯!三熊山の麓より湧き出るこの温泉は、洲本温泉の代名詞とも言える温泉で、湯に浸かった瞬間に、身体にシットリとなじむような感覚が特徴です。
古茂江温泉
温泉名:スパテラス水月「淡路棚田の湯・くにうみの湯」、湯賓閣「天宮の雫」
泉質:ナトリウム-塩化物強塩泉
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病など
特徴:敷地内の海に隣接した源泉から湧き出る温泉はミネラル分豊富で、通常の温泉では味わえない湯上がり後のスベスベ&シットリ感が特徴です。
まずは、ホテルニューアワジ内のくにうみの湯へ
ホテルニューアワジは日帰りプランもあります。
昼食&温泉 3,200円~ 食事時間:11:30〜14:00
温泉利用時間・スパテラス水月(12:00〜18:00)・淡路夢泉景(12:00〜16:00)
夕食&温泉 5,400円~ 食事時間:17:30〜21:30
温泉利用時間・スパテラス水月(16:00〜22:00)
「渚の荘 花季」の玄関を出て下の写真の回廊を通って行きます
ホテルニューアワジに着いてから結構歩きます⤵フロントは3階にあり、お風呂は1階です。
お休み処 左手に「棚田の湯」、右手に「くにうみの湯」
黒豆茶が置いてあります
入口にバスタオル・タオルが置いてあります
その他アメニティは一通り揃っています。
くにうみの湯(写真はホームページより)
古茂江温泉
アメニティは旅美人シリーズ
何もかも揃っていて手ぶらで行けます!
棚田の湯(写真はホームページより)
こちらは翌朝入りました。
竹炭の湯
古茂江温泉
どちらも広く、人が多くても気になりませんでした。
渚の荘花季からは結構歩きますが、歩いた甲斐があります!
ゆっくり温泉に浸かって、次は淡路夢泉景の「天宮の雫」へ向かいます!